2006年9月 9日 (土)

田舎暮らしその1

ようやく暑さが和らぎました。ところが、僕は少し体調を崩しています。もともと頑丈な体ではないのですが、ここ数年歯医者以外は病院に行った事も、薬を飲んだこともありません。就農して17年余り、夏は午前中大汗を掻いて農作業にいそしみ、午後は3時ごろまで昼寝や休息をする生活をしてきました。家にはクーラーもないのですが、夜はぐっすり眠れます。

しかし、今年の夏は例年と違った夏をすごしました。成り行きで農業関係のNPO法人の事務局長を引き受け、事務所勤めをしました。事務所はクーラーが効いて快適なのですが、一日中汗も掻かず椅子に座っていると、逆に調子が狂ってしまいました。

やはり、人間は暑いときは汗を掻き、体を動かすことが大切だと思いました。就農して18年、いつの間にか自給的な生活に慣れてしまい、その有難さを忘れていましたが、久しぶりに都会で仕事をして、田舎暮らしのよさを再認識しました。しかし、田舎暮らしは良いことばかりではありません。以前に書いたかもしれませんが、田舎暮らしで最も難しいのは地域に溶け込めるかどうかです。田舎の習慣とどう折り合いをつけるかです。田舎の人にすべてあわせるならば問題はないのでしょうが、それはストレスをためることになるのではないかと思います。自分の考えをストレート表に出すことも問題です。僕は最近までこのタイプでしたが、今は自分と関係ないことには口出ししないようにしました。どこに行っても人間関係は難しいと思います。

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