« 農水省関係者よ、まずは親分の不正を何とかしてくれ | トップページ | 日本人として恥ずかしい安倍首相の発言 »

2007年4月19日 (木)

有機農産物のこと

2月に知人からいただいたブルーベリーの苗木に花が咲きました。ホームセンターで買ったブルーベリーは元気がないのですが、今回はピートモスを植え付けの時に根の下に入れたのが良かったのか、苗が元気だったのか分かりませんが元気に花をつけました。自給農業なので農薬は全く使いません。野菜や米は収量はともかく、十分無農薬有機栽培で育ちます。しかし、果樹は難しいですね。柿や栗、梅は大丈夫ですが、琵琶や桃やブドウは虫にやられる事が度々です。果物を無農薬で作っている人もいますが、本当に尊敬します。

有機農業の先進地のヨーロッパでも有機農産物の割合は農作物全体の数%だと思います。有機農産物だけを食べる事ができる人は経済的にかなり恵まれた人です。

多くの消費者が安全な食物を求めていますが、同時に安い食物を求めています。おそらく消費者の多くが有機農産物のことを知らないのだと思います。たとえば有機米と普通の米の値段の差が5割あったとします。なぜ5割も高いのかということは消費者にはわからないと思います。実は除草の手間が大変なのです。梅雨明けの時期、暑さに耐えながらの除草作業は大変です。10日かけて除草が終わってホットしていると、最初に除草したところが、また草だらけです。終わりのない仕事というのはこんなことでしょうか。

   

|

« 農水省関係者よ、まずは親分の不正を何とかしてくれ | トップページ | 日本人として恥ずかしい安倍首相の発言 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/80667/6147113

この記事へのトラックバック一覧です: 有機農産物のこと:

« 農水省関係者よ、まずは親分の不正を何とかしてくれ | トップページ | 日本人として恥ずかしい安倍首相の発言 »