« 国民投票法案強行採決 | トップページ | 代替エネルギーでも問題は解決しない »

2007年4月14日 (土)

「美しい国」の汚い閣僚たち

松岡農相に再び交際費疑惑が浮上しました。4月12日の朝日新聞によると、農相の資金管理団体が97~05年の政治資金収支報告書に「交際費」と記載した8600万円について全く使途を記載していなかったと言うことです。交際費の5万円以上は領収書の添付や支出目的、支出先などの記載が必要ですが、領収書の添付や記載が全くなかったそうです。この件に関して松岡事務所は「こういう件に関しては取材に対してお答えしない」と回答したそうです。

事務所費の次は高熱用水費そして交際費の疑惑と次から次と出てくる疑惑に開いた口が塞がらないとはこのことです。しかも、平然と法や規則に従っていると居直るのですから、返す言葉もありません。しかも任命権者の安倍総理も「問題ない」の一言で、松岡農相を擁護しています。安倍総理は「美しい国」を掲げ、教育再生を重要課題として登場してきましたが、「美しい」どころか腐臭漂う汚い閣僚を登用し、総理直轄の教育再生会議の権力大好き・ごますり委員たちは、子供たちにもっと道徳教育を教えなければならないなどと寝ぼけた答申を出す始末です。まず、道徳心が必要なのは閣僚たちでしょう。

|

« 国民投票法案強行採決 | トップページ | 代替エネルギーでも問題は解決しない »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/80667/6088088

この記事へのトラックバック一覧です: 「美しい国」の汚い閣僚たち:

« 国民投票法案強行採決 | トップページ | 代替エネルギーでも問題は解決しない »