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2006年10月 3日 (火)

安倍総理の国会答弁を聞きました

国会中継をラジオで聞きました。仕事をしながらなので、時々聞いていたという方が正確です。民主党だったと思いますが、イラク開戦の根拠について質問していました。アメリカの公的な調査委員会が正式に開戦の根拠となった大量破壊兵器はなかったと結論を発表したことについて、答弁を求めていました。安倍総理は「イラクは国連決議に違反し、あの時点では攻撃は当然」と応えていました。かつて小泉首相は「イラクが大量破壊兵器がないということを自ら証明できなかったことが問題」と言いました。言葉は違いますが、言っている事は同じです。当時、大量破壊兵器はないと、イラクは繰り返し主張していました。当時国連の調査団も査察を続けるべきと言う主張をしていました。しかしアメリカは調査団を無視してイラクを攻撃しました。誰が考えてもアメリカや日本の主張は滅茶苦茶です。結局、アメリカは根拠などどうでもよい、とにかくイラクのフセインンを倒すことを目的にしてイラクを攻撃したことが明らかです。

安倍総理は平和とか国際貢献とか奇麗事をいっていますが、罪のない数万人のイラク人が根拠もなく殺されたことに加担したことに対する心の痛みは感じないのでしょうか。安倍総理は集団的自衛権を認めアメリカと一緒になって戦争に加担するつもりのようです。横田早紀恵さんによると、安倍総理が拉致被害者に対して涙を流したそうですが、その涙が本当ならば、アメリカのために罪もないのに殺されているイラクの被害者にも涙して欲しいと思います。

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