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2006年8月14日 (月)

「怒りをうたえ」上映会

 昨日、「週刊金曜日」大分読者会主催の「怒りをうたえ」上映会に行きました。3部作で、上映時間は何と8時間。朝9時半から夕方6時過ぎまで根性で観ました。内容は1968年10月21日から70年6月23日までの日米安保反対闘争のドキュメンタリーです。いわゆる70年安保闘争の記録です。監修は宮島義勇です。当時の日米安保反対闘争の現場を実写した貴重な記録映画です。東大安田講堂占拠に対する警察の攻撃や新宿における全共闘や労働者と機動隊の衝突などの映像がど迫力で写しだされていました。おそらく、当時の攻防は戦後日本の道筋を決める大きな分かれ道だったと思います。全共闘といわれる彼らが最終的に何を目指していたか、彼らのすぐ後の世代ですがいわゆるノンポリだった僕には分かりません。しかし、彼らが闘いの目標とした「日米安保粉砕」は、日本の将来を決める大変重要な問題であったと思います。今、日米安保条約は憲法をも侵害しています。今起こっている憲法改悪の動きも、日米安保条約の実効性を高めるためだと思います。今、日米安保条約廃棄などといっても、誰も相手にしないかもしれませんが、諸悪の原因は日米安保条約にあると僕は思います。

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