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2006年7月 7日 (金)

北朝鮮問題を考える

日本が国連安保理に北朝鮮の非難と制裁を求める決議を求めました。中・ロを除く安保理理事国は賛成のようです。世界は日本の提案を支持しているようです。しかし今回の問題で利害関係の少ないEU諸国などの世界の国々と、地理的にも歴史的にも、そして将来的にも関係が深い、韓国、中国、ロシア、そして日本の対応や理解が違うのは当然です。その4カ国のうち最も強行なのは日本です。韓・中・ロは制裁には消極的です。おそらく、日本以外の国は制裁を強行すれば、ますます事態が悪くなる可能性が高いと考えているからでしょう。事態が悪化して困るのは自分たちだからです。したがって、慎重にならざるを得ないと思います。今の日本の強行姿勢は、一見毅然としていると思われますが、本当に制裁強行で事態が良くなるのでしょうか。ここは、国連で決議を求める前に周辺国でよく話し合い、北朝鮮との外交ルートを通じて問題解決に当たるべきだと思います。ミサイル発射といっても、今すぐわが国に被害が生じる事は考えられません。もっと冷静に北朝鮮の意向を探るべきです。

 

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