« 新聞記者の方へ | トップページ | 卵の見分け方 »

2006年5月 1日 (月)

売国奴は誰

 先日「日本が3兆円負担。冗談じゃない!」を投稿しましたが、米軍再編とは日本の基地化であるということの方がさらに大きな問題だと思いました。貧乏性のためつい3兆円負担に血が上ってしまいましたが、基地化すなわち本土の沖縄化こそ問題です。しかも、目的は米軍と自衛隊の一体化です。そのための準備が着々と進んでいます。今日の朝日新聞に、以下のような内容の記事が掲載されていました。

米軍嘉手納基地(沖縄県)など3基地で実施されている米軍機の訓練は今秋以降、本土の航空自衛隊の5基地と米軍の共同使用の三沢基地(青森県)に分散される。・・・空自幹部は「米軍機が普段から全国の空自の基地で訓練を重ねておくことで滑走路の特性などが把握でき、有事への備えとなる」とみる。(在日米軍再編より)

 日本が憲法を改訂して、アメリカと一体となって戦争をするというシナリオに沿って、着々と法整備が進んでいます。共謀罪創設や教育基本法改悪、憲法改悪のための国民投票法案など明らかに、この目的のために行われています。日本の基地化は当然、朝鮮半島や台湾有事を視野に入れていると思います。もし、戦争になれば日本本土がミサイル攻撃される可能性があります。しかし、アメリカ本土が攻撃されることはないでしょう。

 小泉首相は国民の命や財産をアメリカに売り渡す売国奴です。救いは岩国や沖縄市などで、米軍の移転に反対する民意が示されたことです。この問題は一地域の問題ではなく、日本国民誰もが真剣に考えなければならないと思います。同時に沖縄や岩国など、基地を抱える地域の住民とともに反対運動を支えていかなければならないと思いました。

|

« 新聞記者の方へ | トップページ | 卵の見分け方 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/80667/1636882

この記事へのトラックバック一覧です: 売国奴は誰:

« 新聞記者の方へ | トップページ | 卵の見分け方 »