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2006年4月19日 (水)

鳩山幹事長留任を疑う

 教育基本法の「改正」は必要なのでしょうか。民主党の鳩山幹事長は改正には賛成だが、今はやるべきではない、憲法改正と同時にやるべきだと言う発言をNHKの番組でしていました。自民党は改正の理由として、教育の荒廃をあげていましたが、民主党も同じ考えなのでしょうか。鳩山幹事長の発言が民主党の公式見解なのでしょうか。教育基本法は教育を方向付ける「憲法」です。その教育基本法を変えるべきというのなら、その理由を明確に国民に示すべきです。鳩山幹事長の発言は、自民党との違いをアピールしたかもしれませんが、私たち国民に対しては説明不足を否めないと思います。

 小沢代表に対する評価や批判が良くも悪くも、民主党にとっては追い風になっていることは間違いないと思います。しかし、鳩山幹事長の説明不足の軽い発言はいただけません。小泉首相の言葉の軽さと競うような民主党幹部の発言は、政権交代の実現をますます遠のけると思います。

 私自身は民主党を支持しているわけではありませんが、政権交代と言うことでは民主党に期待しています。小沢代表が選ばれたことは、いろいろな批判もあるでしょうがそれなりに理解できます。しかし、鳩山幹事長留任は理解できません。鳩山幹事長のメール問題の責任は大きいと思います。その責任を問わずに幹事長に留任させたことが、民主党にとって本当によかったのか大いに疑問があります。

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